宮崎うどんの老舗
”安くて美味しくて盛りがいい”
『豊吉うどん』創業者―初代、故・奥野豊吉。
昭和7年、50歳にして前身『三角茶屋』を宮崎市・中村町で開店。
当時から”安くて美味しくて盛りがいい”と地元でも評判のその味は、作家・川端康成や、壇一雄なども「旨い」と言わしめたほど。また、そんな宮崎の人々に愛される味を守り続けております。
三角茶屋豊吉うどん – iタウンページ
この豊吉うどんには、よく行きます。
何てったって、宮崎市内では、ダントツにお安くうどんが食べられるからです。宮崎駅店では、かけうどんが190円で食べれます。宮崎市内のうどん屋さんでは、格安だと思いますね。
今回食べたのは、やさいうどん320円です。芋にんじんたまねぎのかき揚げがのっていて、美味しいです。
スープが、少ししょっぱいかなぁ。
あと、おいなり1個60円です。
十分な昼食になりました。
お昼時には、行列が出来ます。今回は11時30分ごろに行ったので、比較的すいていました。
豊吉うどんをJRの建物の外からみたところ。(食事をした日2010.02.25)
飲んだ帰り道
立ち呑み屋
立ち呑みや 元気です 2015年 後半編シーガイアトライアスロン前前夜祭ということで、10人で元気ですへ。盛り上がりました。やっぱり、人で走るより仲間と走るのは楽しみですね。そうそう、この日、20年以上前高千穂で同僚だった人に会いました。向こうはあんまり覚えていなかったけど。でも...
で飲んだあと、久々に、宮崎駅のうどん屋さんへ。
安くてありがたいです。いつも食べるごぼう天うどんがなくて、確か野菜天うどんでした。味としては、めちゃくちゃ美味しくはないですが、十分食べれます。安いですしね。2015.09.25
糖質のうどん。久々に食ったなー 2016.11.23
元気です。⇒愛三と呑んで、最後うどんかー。糖質食べちゃったなー。このあと、パンをコンビニで買っちゃったし、まあ、たまにはいいかな。運動をしよう。
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