カリコボーズの里

※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

カリコボーズの里
みやざきバルウォークはるバル2 二軒目は、ダイヤモンドビル地下一階のカリコボーズの里です。僕は、まず、ダイヤモンドビルに行くことがありませんし、地下のお店って行かないです。こんなところにお店があったんだって驚きました(お店の方ごめんなさい)

ホットペッパーグルメでカリコボーズの里を見てみる

掲載情報なし
スポンサーリンク

普段行かないお店は刺激的

DSC04553
DSC04555
DSC04554
DSC04556
DSC04560
お雛様の季節なので、入口のところに、お雛様が、きれいに飾ってありました。そういえば西米良温泉ゆたーとに行ったときも、


雛人形の季節でした。西米良と雛人形って何か関係があるのでしょうか?

DSC04561
店内は、カウンターと座敷、広間があったと思います。今回僕らは6人だったので、立ち飲みスペースに通されました。普段、立ち飲みや元気です。で何時間も立って飲んでいるので、僕的には、あまり苦痛ではなかったのですが、他の方は座りたい。といっていたので、なるほど、どんだけ僕は立ち飲みに適応しているんだって思いましたね(笑)。

DSC04562-001
DSC04565
DSC04568
僕は焼酎を飲みました。
他の方は、白って言って注文していましたが、それはワイン
僕は霧島の白でした。
お料理は、西米良サーモン、コンニャク、しいたけだったと思います。
Oさんがビールが美味しいと言っていました。同じビールの銘柄でも、レベルがあるそうです。初めて知りました。

DSC04566
経営者さんとパチリ。このあと、スーツに着替えた彼を見ましたが、スーツ姿ってカッコいいなと思いました。僕はスーツを着なくなって15年ぐらい経つのかな。たまにはスーツ姿で、キレイな女性とデートしたい。そう思いました。写真を見て、ちょっと、やっぱり太ったなって思います。運動を真剣に再開して、継続しないと。

そうそう、この店は、昨年出来たばかりだとか。西米良村の素材を使った料理がメインのようです。20140.03.01みやざきバルウォークはるバル2 二軒目

カリコボーズとは、西米良の豊かな自然の中に住む山の精霊です。春の彼岸から秋の彼岸までは川に、秋の彼岸から春の彼岸までは山に住み、自然や村の人の暮らしを見守っているといわれています

山で人の話し声や大きな音を出すなどちょっとしたいたずらもしますが、決して悪さはしません。
今でも西米良の自然の中に住み私達を見守っていてくれます。カリコボーズの里のリーフレットより

西米良サーモンは、カワマスとエゾイワナをかけ合せることで誕生しました。
清らかな水と寒暖差の大きな山地気候の中、西米良サーモンは3~4年かけて育ちます。
大量生産よりも、「安全で高品質が第一」を掲げ、卵から一貫生産を行っており、防疫対策も徹底した環境下で育てられています。カリコボーズの里のリーフレットより

ホットペッパーグルメでカリコボーズの里を見てみる

掲載情報なし
カリコボーズの里

夜総合点★★★☆☆ 3.5

関連ランキング:居酒屋 | 宮崎駅

コメント

タイトルとURLをコピーしました