吉野家１０号線都城店で妻がご立腹！その訳とは？

吉野家１０号線都城店は、都城市内の国道10号沿いのお店です。

今回鹿児島・都城市周辺を妻と小旅行しました。その第1食目の朝食は吉野家。安く抑えるためです（苦笑）。そして妻がなぜかご立腹！その訳とは？

吉野家１０号線都城店基本情報

[map addr=”都城市平江町５−６”]

店内はカウンターとテーブル席。テーブル席のほうが多くて広かったです。

お客さんは数人。愛想のいい中年の女性が対応してくれました。

メニューチェック。僕は朝牛セット（牛丼小盛・味噌汁・小鉢）481円を注文。小鉢は半熟卵を選びました。

すぐに運ばれてきて、あっという間に食べ終わりました。普通に美味しかったです。

お椀から顔を上げると、なんだか普段とは違う妻がそこにいました…明らかに様子が変です。

焼魚定食470円

この写真の奥の方に、ビックリするものが隠れていたなんて・・・。

自分が食べた覚えのない卵の痕跡、

パクパク食べてたごはんの間から突然顔を見せたら、

そりゃあ、誰だって嫌でしょう。

どうしたもんかと思いましたが、お会計の時に話してみました。

すると、丁寧にお詫びをされたうえに私の食事代は無料になりました。

[map addr=”都城市平江町５−６”]

自分の朝食を食べ、妻を見ると表情が曇っていました。

ご飯が残っているので、食べようか？と声をかけると、卵のあとを見せてくれました。

それで全てを察しました。食器洗濯機で食器は洗っていると思うのですが、卵はとれないのでしょうかね？　これは飲食業として致命的なミスだと思いますが…