隔週で、母と妻とお昼を食べに行きます。先日、妻と食べた清武の寿しまどかが美味しかったので、今回は神宮店に。
閑散としていて
閑散としていて、最初、店休日かなと思っていましたが、ちゃんと開いていました。11時半から営業のようですね。カウンターに女性の板さんが立っていて珍しいなと思いました。
妻が、お茶を淹れると、このお湯、注ぎやすい。というのです。回転寿司のお湯って、確かに固くて、注ぎにくいですよね。僕も、試してみましたが、確かに、今まで生きて来た中で一番注ぎやすかったです(笑)
メニューです。清武加納店でもそうでしたが、神宮店にもお昼のメニューがありました。
とここで、びっくりしたことがありました。板さんが、さっきまでいたはずの30代の女性から、中年のおじさんに変わっているではありませんか!変身したのか?一瞬のことだったので、かなり驚きました(笑)
ネギ塩三昧だったかな。お寿司の上にかかっているネギ塩のたれが、私には今ひとつでした。素材を殺しているかなー
もう、寿司は、糖質制限と加齢のため、あんまり量は、食べれませんね。少しでも良いので、美味しいお寿司を、これから食べていきたいですね。2017.11.28
妻です。
こちらの寿しまどかには、初めて来ました。
何だか、大口市の寿しまどかをフッと思い出させるような、そんな佇まいですね。
ランチタイムのお味噌汁のサービスは、とても良いと思います。
確かに、女性の板さんはあまり見かけないですね。以前、女性の体温が高いから寿司職人にはどうのこうの、、、とかいった話を聞いたことありますが、今やマシーンがシャリを握る時代ですからねー。
夫が座っている角度からは分からなかったようですが、彼女とおじさんはずっとカウンターにいました。
だから変身したわけではなく、場所を交代したというだけのことなんですね、チャンチャン。
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